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斎藤一人さんが語る「大人の目」 [斎藤一人]

斎藤一人さんが語る「大人の目」

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年齢が高いという意味の大人の話ではありません。

大人の目とは?

お祝いの会場、他人のパーティーで、自分の話をする人は、小さい人です。

小さい行動をとると、周りの人に、「あいつは小さい人間だな。」と思われます。

この小さい人は、子供の目を持っているんです。


ガソリンスタンドで、17歳くらいの少年が、ノズルを、
年配のお客さんの車にコツンと当てるミスをしたとき、

車から降りてきて、何十分もガミガミ怒る人は、
子供の目を持っているんです。

周囲からみて、なんだあいつはと思われます。

大人の目を持つ人”とは、相手と自分、
そして、その周囲の人にも心を配って、行動できる人です。

周囲の人が見て、あのひと素晴らしいなと思われるような、
大きな行動がとれる人が、大人の目を持っているんです。

中国では、”大人”と書いて”たいじん”と読み、”大きい人”という意味を持つ。

たいじんは、小さな事を気にしません。

とんでもなく小さいことを、グチグチ言う、
子供の目を持たない、大人の目を持つ人間になる
努力をしなくてはいけません。


タグ:斎藤一人
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